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港の街灯に明かりが灯った合図で
暗闇に浮いた道辿って街に溶けてく
賑わう街上を通り過ぎ行く人の中思う
どれくらい進めば君を迎えに行けるのかな?
「You are OK」
「Live as you like」
君のメッセージが頭を巡る
*
Everynight
100万ドルの夜景なぞって
君想う程なんか僕は甲斐性無いな
You are the one
叶わないって思う程に
掴みたい 連れ去りたい
完璧な夜へ
You are my Everything
冷え切った3.0度の乾いた空気を
深く吸い込んでいつもよりも長く歩いてみる
冷めきったコーヒーを握って今日も思う
どれくらいの僕なら隣にいても良いかな?
「You say not perfect」
「You seemed to be like」
君のメッセージが頭を巡る
*
心が笑うたび
心が泣くたび
次第に大きくなってく
君の明かり追いかけ今日も進む
Everynight
100万ドルの夜景なぞって
君想う程なんか僕は甲斐性無いな
You are the one
伝えたいって心叫ぶたび
景色が変わってく
通り過ぎた時間の分
色づいた日々に
完璧な夜に
You are my everything
Perfect
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