top of page

港の街灯に明かりが灯った合図で
暗闇に浮いた道辿って街に溶けてく
賑わう街上を通り過ぎ行く人の中思う
どれくらい進めば君を迎えに行けるのかな?

「You are OK」
「Live as you like」
君のメッセージが頭を巡る


Everynight
100万ドルの夜景なぞって
君想う程なんか僕は甲斐性無いな
You are the one
叶わないって思う程に
掴みたい 連れ去りたい
完璧な夜へ
You are my Everything

冷え切った3.0度の乾いた空気を
深く吸い込んでいつもよりも長く歩いてみる
冷めきったコーヒーを握って今日も思う
どれくらいの僕なら隣にいても良いかな?

「You say not perfect」
「You seemed to be like」
君のメッセージが頭を巡る

心が笑うたび
心が泣くたび
次第に大きくなってく
君の明かり追いかけ今日も進む

Everynight
100万ドルの夜景なぞって
君想う程なんか僕は甲斐性無いな
You are the one
伝えたいって心叫ぶたび
景色が変わってく
通り過ぎた時間の分
色づいた日々に

完璧な夜に
You are my everything

Perfect

bottom of page